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Research Subjects Wanted

ロボット実験参加募集

  1. 研究の背景ロボットの教育

教育環境において、ロボットは社会に多くの利益をもたらしてくれます。ロボットから教わることで、自閉症の子供たちの学習速度や質が著しく高まることを示す研究が多数あります。

また、小さな子供たちにとっては、ロボットを教師として利用することで、クラスがより楽しいものとなり、授業中にもっと集中して学習することができます。学校の先生全員に置き代わるのではありませんが、例えばITなどでロボットを使って教えることで、授業をより面白くすることができます。また、教師が足りない貧困な国家では、ロボットに教えさせることで教育を改善することができることも注目すべき点です。

しかし、学校で日常的にロボットを用いるという段階にはまだほど遠いのが現状です。ロボットをより有効に使うために、ロボットをさらに改善する必要があります。


  1. 実験内容

課題は非常に単純です。それは、ロボットの教授能力を評価することです。このロボットは、小学校で色々な科目を教えるよう指示されています。あなたがすることは、ロボットの説明内容が明快か否か、早すぎないか遅すぎないか、親切か乱暴か、役立つか役立たないかなど、各科目について、あなたが感じたままに評価することです。

この実験は、二つの部分に分かれています。(1)自宅からできるオンライン上のアンケートへの回答(40分程度)と、(2)研究室にお越しいただいてのロボットとの対面と各種アンケートへの回答(80分程度)、です(1)と(2)の両方(合計で120分)を完了して頂いた方に、2375円の謝金をお支払いいたします(銀行振込)。

注:実際の実験を行うことができる日は、アンケートの回答が終わってから最短でも1週間後になります(たとえば、12月7日にアンケートに答えたとすると、実験ができるのは最短で12月14日です)。

注:アンケートは送付してから3日以内にご回答ください.

  1. ご応募・ご参加の手続き

興味がある方は、事務局(asakura@irl.sys.es.osaka-u.ac.jp)に電子メールを送っていただくか、https://goo.gl/uejZxg にアクセスし、参加を希望される日時を教えてください。手続きは下の図のように、進めさせていただきます。

実験場所は,大阪大学豊中キャンパス石黒研F431(豊中市待兼山町1-3)です。

大阪大学大学院基礎工学研究科

石黒研究室

准教授 吉川 雄一郎

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